時間 | 内容 | ||
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14:00-14:10 |
ご挨拶
オープンテキスト株式会社
代表取締役社長 反町 浩一郎 |
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14:10-15:00 |
慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科教授 岸 博幸氏 |
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15:00-15:05 | 休憩 | ||
15:05-15:50 |
セッション
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企業情報DXの最新トレンド 2023
~モダンワークに必要な情報活用~ オープンテキスト株式会社 EIMエバンジェリスト 市野郷 学 |
グローバルサプライチェーン高度化にむけた、国内製造業の課題と取り組み
オープンテキスト株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント 古矢 友和 |
システムのクラウド移行で直面する課題と解決策
~運用時のセキュリティリスクを回避するための重要なポイントとは?~ オープンテキスト株式会社 セキュリティ・データマネジメント事業本部 ソリューションコンサルティング部 マネージャー 柿本 伸吾 |
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15:50-16:20 |
事例紹介セッション
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従来型業務のボトルネックを解消!OpenTextによる業務のペーパーレス化
~ 業務のデジタル化を実現されたSAP連携事例のご紹介 ~ オープンテキスト株式会社 EIMエバンジェリスト 市野郷 学 |
製造業務委託取引のフルデジタル化を実現
積年の課題をサプライチェーンのデジタル化で解決したDNPグループの取り組み 大日本印刷株式会社 情報システム本部 本部長 宮本 和幸 様 |
近年のサイバー攻撃に対しての防御バックアップ及びインシデント発生に備えて準備すべき事とは?
三井物産セキュアディレクション株式会社 アドバンスドサービス事業本部 シニアセキュリティアーキテクト 安元 英行 様 |
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14:00-14:10 |
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ご挨拶
オープンテキスト株式会社 代表取締役社長 反町 浩一郎 |
14:10-15:00 |
慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科教授 岸 博幸氏 |
15:00-15:05 |
休憩 |
15:05-15:50
セッション |
企業情報DXの最新トレンド 2023
~モダンワークに必要な情報活用~ オープンテキスト株式会社 EIMエバンジェリスト 市野郷 学 |
グローバルサプライチェーン高度化にむけた、国内製造業の課題と取り組み
オープンテキスト株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント 古矢 友和 |
システムのクラウド移行で直面する課題と解決策
~運用時のセキュリティリスクを回避するための重要なポイントとは?~ オープンテキスト株式会社 セキュリティ・データマネジメント事業本部 ソリューションコンサルティング部 マネージャー 柿本 伸吾 |
15:50-16:20
事例紹介セッション |
従来型業務のボトルネックを解消!OpenTextによる業務のペーパーレス化
~ 業務のデジタル化を実現されたSAP連携事例のご紹介 ~ オープンテキスト株式会社 EIMエバンジェリスト 市野郷 学 |
製造業務委託取引のフルデジタル化を実現
積年の課題をサプライチェーンのデジタル化で解決したDNPグループの取り組み 大日本印刷株式会社 情報システム本部 本部長 宮本 和幸 様 |
近年のサイバー攻撃に対しての防御バックアップ及びインシデント発生に備えて準備すべき事とは?
三井物産セキュアディレクション株式会社 アドバンスドサービス事業本部 シニアセキュリティアーキテクト 安元 英行 様 |
<経歴>
86年 3月 一橋大学経済学部卒業
同 4月 通商産業省入省(産業政策局、通商産業研究所等を経て)
90年 7月 コロンビア大学ビジネススクール留学
(機械情報産業局、通商政策局等を経て)
95年11月 朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)出向
98年 6月 通商産業省資源エネルギー庁に復職
00年 8月 内閣官房IT担当室に出向
01年 9月 経済財政政策担当大臣補佐官
02年 9月 金融担当大臣補佐官を兼任
04年 9月 経済財政政策担当大臣・郵政民営化担当大臣秘書官
05年 9月 総務大臣秘書官
06年 9月 経済産業省退官 慶應義塾大学DMC統合研究機構助教授に就任
08年 4月 慶応大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任
10年 3月 エイベックス・マーケティング株式会社取締役
10年 4月 エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問
その他 以下の職を兼任
ポリシーウォッチ・ジャパン取締役/Culture First事務局長/総務省通信・放送問題タスクフォース委員他
ぺーパレスなどのデジタル化だけではなく、業務プロセスに沿った業務のデジタルプロセスを実現し、効率化と生産性を向上するためには企業情報の活用が欠かせません。
企業活動で扱う情報を最大限に活用し、データドリブンな経営を実現することは、グローバル社会において企業が勝ち残れると言っても過言ではありません。
しかしながら、ペーパーレス化は進んだのに、その成果を感じれない、データ活用が出来ていない企業が多いのはなぜでしょうか?
本セッションでは、オープンテキストが提案する「企業情報DX」で、情報活用や管理に手間がかかっている非構造化データ(コンテンツ)の活用課題や管理リスクを自動化し、
成果の出る企業情報DXをどのように実現できるのか、利用ケースを交えてご紹介いたします。
コロナ禍において業務の対面書面処理の見直しが進められてきましたが、暫定的なペーパーレス化は情報のサイロ化を助長させ、 業務プロセスをより複雑にしています。一方、ペーパーレス化の理解はこれまで以上に進み、SAPシステムの利用ユーザー企業においても、 OpenTextでSAPを機能拡張し、本来あるべきペーパーレス・ハンコレスによる働き方のモダナイゼーション(現代化)と、 電子化に伴う国税電帳法対応への取り組みが加速しています。これまで紙やファイル、人に依存しバラバラに保管されていた証憑を SAPデータと紐づける統合管理を実現し、業務効率の向上に取り組まれた、INPEX様、江崎グリコ様の事例をご紹介いたします。
業務委託先に対する見積依頼から、発注、納品物の受領、支払通知等に至る全てのプロセスをデジタル化し
いつでも、どこからでも、取引情報の受発信や確認ができる新しい業務委託の仕組みを構築するため、
大日本印刷(DNP)グループ様は「OpenText™ B2B Managed Services」 と 「OpenText™ Active Orders」を導入されました。
DNP様では、この導入により、デジタル化による働き方の変革、業務フロー改革によるコスト削減など、企業競争力の強化も実現されています。
本セッションでは、さらなる業務の効率化と「新しい働き方」による企業価値創出に向けて、デジタルトランスフォーメーション(DX)
に取り組まれているDNP様の事例をご紹介いただきます。
OpenText Summit Japan Supporters